暮らしに寄り添ううつわ。

うつわとして大切な「使いやすさ」と「美しさ」
毎日使う食器として、
料理を美しく盛りつけられるだけではなく、
使いやすさも大切だと考えています。

生活用具としてのうつわに「用の美」を。

そして、日々の暮らしに潤いと癒しを。

重さ

うつわとして一番意識する部分。
毎日手に触れるものなので、持ち運びしやすく、仕舞う時も重ねやすく。
粘土にとって限界まで薄く仕上げていきます。

口縁(こうえん)

うつわの縁部分は、口元に向かって薄くなっており、ほんの少し外側に反ってるため、柔らかな口当たり。
傾けた時、内側から液体が出やすく、すっと口の中に入ってくきます。

取手

中身を入れると重くなるので、取手位置は持ち上げやすいように下の方。
また、指に沿って微妙な曲線を描きながら心地良い手ざわりと持ちやすさを実現。

高台(こうだい)

テーブルに傷がつきにくいように、設置部分は髪の毛1、2本くらい。
高台がないものは、ほんのすこし真ん中を凹んませる。
そしてごはん茶碗は、手がかかりやすいように高台を少し深めに。

種類

多くの種類があるように見えるけど、大きさと焼き方のバリエーションを少しづつ変えているだけ。重ねやすいのもそんな理由です。
お料理によって白、茶、グレーなどのベーシックな色合いをラインナップ。

使うほどに風合いが増し、愛着が湧くうつわ。

毎日の食事に使って、おいしいごはんとともに
皆空窯のうつわを味わってみてください。

日本の食卓は季節感を
最も大事にしてきました。
その季節に合わせて
少しずつ揃えていくという愉しみも。